【ついき秀学の未来への決断】 (第2・第4金曜サンケイビジネスアイ連載)  11月23日、「TPP参加で対中国包囲網を形成せよ」が掲載されました。   ◆「TPP参加で対中国包囲網を形成せよ」 --来たる12月

11/23【ついき秀学の未来への決断】 「TPP参加で対中国包囲網を形成せよ」 (第2・第4金曜サンケイビジネスアイ連載)

【ついき秀学の未来への決断】 (第2・第4金曜サンケイビジネスアイ連載)

 11月23日、「TPP参加で対中国包囲網を形成せよ」が掲載されました。

 

◆「TPP参加で対中国包囲網を形成せよ」

--来たる12月16日投開票の衆院選では何を争点とすべきでしょうか

 ずばり国防です。今後、わが国に迫り来ると予見される最大の国難は中華帝国主義の軍事的圧力であり、これへの備えが早急に必要と考えるからです。

 先日15日に中国の習近平国家副主席が共産党総書記に就任しましたが、その際の演説で習氏は「私たちの民族は偉大な民族だ」「私たちの責任は中華民族の復興へ努力することだ」などと述べました。党軍事委員会主席の座も同時に確保した習氏は、早くも民族主義をあおりながら積極的に中国の覇権拡大に乗り出す構えを取りつつあるようです。

 現に尖閣諸島をめぐっては、中国の海洋監視船などによる周辺の領海や接続水域への侵入が常態化しており、事態の沈静化は全く見通せません。実は、海洋監視船を尖閣に連日派遣している国家海洋局の劉賜貴(りゅう・しき)局長は、習氏の福建省長時代からの腹心とみられる人物です。9月に尖閣国有化を受けて中国全土で発生した反日デモを裏で操ったのも習氏であるといわれており、名実ともに中国のトップとなった習氏はさらなる圧力をわが国に加えてくるでしょう。早ければ、この選挙戦中にも何か動きがあるかもしれません。・・・

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<フジサンケイビジネスアイ 寄稿コラム>

 ※6月から第2・第4金曜日の掲載となります。

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立木 秀学
(ついきしゅうがく)
東京大学 法学部 第3類(政治コース)卒業後、幸福の科学入局。財務局長、専務理事などを歴任し、幸福実現党に入党。2010年7月から2012年12月まで幸福実現党党首を務める。
現在、HS政経塾塾長。
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